カテゴリ:音楽(Tips)
ここ数日ひたすら和音の勉強してる感じです(;´・ω・`)
全てのドミナントとその転回形を弾きこむ練習の上で、 とりあえずベースに与えられた構成音から何のコードを弾いているのかを考えたり、それが解決する先を考えたりしながらひたすら弾いてみたり。 というか、今まであらゆる方法を試してみて どんな調性へ向かおうとしているのかとか どんなコードを弾いているのかとか どの指がどんな構成音なのかとか どの音がどこへ進もうとしているのかとか まあこういうの全部知っておくべきなんですが(一応考える) コードネームを主として扱ってきた分、自分の感覚として解りやすかったのは やっぱり鳴らしているコードと声部が担当している構成音(役割)の関係を考えることっぽかったw ただ、進む調性とコードを考えていると ドイツ語英語で発音がどっか被ってわけ解らなくなるので(FとかEとAとか) いい機会かなーと思って言語の使い方を 英語→音名とコードネーム ドイツ語→調性 イタリア語(階名)→音の関係性(度数的な意味での移動ド) と言った感じで自分の中で完全に区分することにしました\(^o^)/ で、果てに行き着いたのは ベースとして単音だけ弾いて その音から、その音へつくコードを逆算する練習と言うか遊びと言うかですが これがなかなか面白い発見が多くてよかったかなあ。 リーディングトーンと言うものが有る以上 同じ音でも、進む先の音の違いで調性に違いが出てくると言う。 音は一個しか弾いてないんですが、 その動き方によって付随する他の音の響き方(組み合わせ)が違ったり、 動く先によって全体が持つ音列(調号)が変化していくと言うのが まあきちんと考えればいつもわかってることなんですが 今回身体で少しずつ解り始めた感じかな? そうすると、和声では基本形と第一転回形と第二転回形と第三転回形が有るわけですが、この進み方を全部考えるとひとつの音から4つの調性へ移動出来ることが解ったり、色々発見が多かったかもw まあほんとは4つってのは調性の主和音へ進む場合のことで それがさらに回りくどくなって、 主和音ではなくドミナントやサブドミナントへ進んだ場合 更に多くの可能性をはらんでるんだろうなあ。まだ整理してないけど。笑 転調は基本的に近親調と呼ばれる調号の近い所へ進むのが耳になじみが有ったりするわけですが(今の音楽に使われる転調の頻度的な意味で例外もあると思うけど)、その理由とかもなんとなく解ったかなあ。 音楽って、記憶とかなり密接に結びついているので それまでに鳴ってきた音(揃っている音列)からの変化が少ないほど 劇的な変化と言うか刺激が少ないんじゃないかなあと思うかなあ。 例えばC durからG durへ進むときはFisを除いて残りの音が全て揃ってますから 当然進むときに近い音が多い分そこまで刺激が少ないと言うか。 個人的に盲点だったんですが コードの音と進む音(実際に鳴る音)だけで調性が成り立っているのではなく 調性が持つスケールが自然に鳴る状態(そこまでに耳にした事の有る音)で 転調が成り立っているのかなあと思った今日この頃だったりw だから実際機能和声の理論的に、ある調性からある調性へ進んだとしても 完全にその調性が持つ音を揃えていない(鳴らしていない)状態だと まだ調性としての音の鳴り方が曖昧な状態なんじゃないかなーと思う。 というかあの本の3巻の最初に『調性の確定度』と言う言葉が出てきますが あれは多分こういうことが関連している話なんだろうなあ。 個人的に 和音の表現として、全ての構成音を揃えていなくても バスさえ正しく鳴っていれば調性の機能を正しく感じられると思うんですよ。 だから変な話、ある調性が確実に聞こえる状態(つまり調性として成り立つ為に必要な音が全て出揃っている、聞こえている状態)であるならば、バスとして認識する声部が単音だけ鳴って進行していくだけで、人の耳は和音の動きを感じることが出来るんじゃないかな、と。 まあこれ基本形だけの話ですが だから完全にC durの音が鳴った後だった場合 Dが鳴るだけでD-7を感じたり、Gが鳴るだけでG7を感じるんじゃないかな。 7thが無くてもドミナントを感じると言うのは多分そういうことなんだろうなあと。w で、今はバスに与えられた構成音とコードの関係の話でしたが この視点がソプラノ(メロディー)へ行くとまた面白いんですよ。 つまり、ひとつの音に対して、それがどんな構成音でどんなコードになるのかと言うことを逆算すると言う作業になりますが、これをするとひとつの音が持つコードと言うのが実に大量にあることが解ります。 音と言うのは固定で 構成音というのは和音の中での関係性や役割を意味しますから 例えば同じCの音でも、 それがルートだったり3rdだったり5thだったり7thだったり9thだったり11thやSus4だったり13thだったりするわけです。 更に-3rdや♭5th、△7thとか♭9thや♯9th、♯11thや♭13thを含むとかなりのヴァリエーションになりますね。 そしてバス-ソプラノ間の音の組み合わせを変えれば様々なコードが付きますから、 それを踏まえてドミナントを自由に扱えれば 本当に和音の自由度が高くなるんじゃないかなーとw まあ和音の自由度と言うよりは ここに費やす時間と脳の要領を もっと複雑な処理に使えるようにしたいなーと言う狙いがあるわけですが 複雑なことと言うのは、基礎的なことを揺ぎ無く固めて考えなくてもよい状態にした上でそれを弄っていく、と言う作業で達成されていくと思っているので、やはりこの作業と言うのは考えなくても身体で理解できるくらいにしておく必要があるんじゃないかなあと。 こういう理屈で行くと ひとつの音が担当する役割と言うのはかなりの数があるわけで 視点を動かすだけでも物凄いヴァリエーションがあるので そこで考えたのはそれを「無限」と表現するのではなく もう全部整理して「○通り有ります」としてしまって全部覚えちゃうことにしたw 馬鹿みたいな発想と言うかクソ面倒くさい作業なんですが まあそんくらいの事で自分の目標に近づけると思うんだったらだるいのなんかどうでもいいかな・・と・・w しかしたくさんの音を響きとして弾いて覚えていくのも良いですが 単音だけ弾いて、その音が持つ役割や進んでいく調性や音を逆算する作業も かなり勉強になる気がする、と言うかこれ頭の中では滅茶苦茶複雑な作業してるんですがはたから見ると地味なので皆結構盲点なんじゃないかなと思ったw それと構成音の英語読みってめっちゃ便利ですね。 3rdとか♭9thとか。 構成音と、ルートからの音程関係を考えていって全部覚えておくと メロディーにつけるハーモニーの自由度も変わってくるかもなあ。 ひとつの音から導き出せるコードのヴァリエーションを増やしておくと 作曲や編曲するときにかなり便利なんじゃないかなーと思ったわけです。 まあ今になるまでに身に着けておくべきことだったかもしれないんですが とにかく身についてなかったわけですし、そういうことと直面したときに そういう要素は即効潰して行くのが自分のスタンスなので今やっとこうかなとw 今やらないと1年後同じこと考えてますからね。。ここクリアして一年後は別のことで悩んでいたいw と、、 こういう基礎的な練習も大事なんですが とにかく今は曲も書かないといけないので 同時進行でやってる感じですね。 まあこんくらい切羽詰まったり どうしても!ってくらい気持ち篭るような出来事や目標がないとやらないですが いい機会だなーと思ってがんばろうw この練習だけで5時間とか6時間くらい飛ぶので時間が足らない感じです。効率悪いのかな・・w んー。
最近オケのコピー地獄なんですが 前オケを書いてたときに考えられてた事が考えられなくなってるかも。 代わりにもっと進歩した所もあるんですが、退化するところは止めないと駄目ですね。 特に、音楽の要素をもっと整理して考えられていた事が 何かバラバラになって、また時間を無駄にするような感じになっちゃってるかなー。 感覚や一時的な発想でわかったことは きちんと自分で理論体系化して、意識しないと駄目ですね。 確か前オケを書いてたときは 和声について物凄い発見をしたんですが それが具体的になんだったのか、という事をちょっと忘れている気がするw 基本的に私のオケは 和声を元に全体的にオーケストレーションされているので 多分和声の縛りから解放されるような発見だったんだろうなぁ。 私の先生に物凄く効率的で合理的な発想をされる方が居まして その先生の講義は滅茶苦茶為になったなあ。 実際にレッスンをしていただいたのは3回くらいで 音楽を見ていただいたというよりは、考え方を聴講した感じでしたが 良く考えれば当たり前だけど見落としている所が沢山有って目からうろこでした。 んー。 例えば、ローインターバルリミットの話や ハーモニーは必要最小限の音で成立させて、残りは自由を与えるとか まあ音響学的に考えたら低音域でハーモニーを完結させればその後の上はもうやり放題なんですが、そういう発想に中々行き着かないなあw 最近またチャイコの曲をスコア見ながら聴いていますが やっぱり編曲には幾つかのコツと決まりごとがあるきがする。 それを効率よく、超短時間で書いていけるようにするためには やはり各々の要素をきちんと分類したり、その存在意義や意味、何故成り立っているのかを良く考える必要が有りますね。 例えば普通2度で音がぶつかったり、ある音を順次進行で通過したりするのは 一見凄い濁ったりしそうなんですが、二つの関係が何の役割なのかによって変わってきたりもするわけで。 和声は和声で、その他の要素はその他の要素で別のベクトルで考えないと その辺ごっちゃになって物凄く窮屈な編曲になっちゃうんじゃないかなぁと思うんですよ。 和声で起こる問題は 和声の範疇内でしか問題にされない事だったりで その外に持ち出してしまうと、とたん変な事になったりしちゃいます。 それが解るだけでも編曲はかなり自由になるんじゃないかなぁ。 元々和声って言うルールはなんなのかと言えば 「必要最小限の音構成で必要最大限の響きを得よう」と言う そんな縛りの中のゲームのような物で、 そうなると、やはり連続五度や八度と言うのは響き的に見て効率が悪いですからアウトになりますよね。 でも、前提ルールである「必要最小限の音構成で必要最大限の響きを得る」と言う その縛りさえなければ、五度で連続して動こうが八度で連続して動こうが関係ないです。 連続は和声の世界でのみ問題にされる事であって 例えば五度や八度で動いている音組織が和声とは全く関係の無い物であれば 当然なんら問題無いですよね。 まあ、どちらにせよ和声と言うのは音楽において非常に重要なので 例えば正しい和声があって、それに五度や八度で動く音があると言う状態が良いのかな。 勿論、構成上和声が要らないような部分も有るとは思いますが 和声が無い状態はやっぱり和声が欲しくなったりするので その辺は臨機応変にしていきたいところですよね。 て、何か書いてるうちに少しずつ思い出してきたような気がするw やっぱり自分の編曲の方法論や考え方を一度きちんとノートに纏めることをしようかなーと、最近思ったrustleでしたw 『Passage Way』の音源がもう一曲仕上がりそうです。
今回は木管と弦の可愛い感じの楽曲。 爽やかな風や広い景色が見える様な感じの曲が好きで いつかやりたいなあと思っていた感じの曲です。 ところが、何か色々と問題点が次々と発生して結構オーケストレーションに苦戦しました(;´Д`) うーん。 弦のarco(弓弾き)とPizz.(指弾き)の関係は難しいですねえ。 私はピッチカートが好きなので、ついつい全員で使ってしまうんですが もっとこう、acroと分けて使った方がいいんじゃないかなあと。 Pizz.と言うのはピアノやギターの様な発音原理なので 持続音的な要素が殆どなく、常に減衰していくわけですが acroは弾きながら音を大きくする事も出来るし、小さくする事も出来るし。 そう考えると、楽器は同じですが、音色や音の質というのは全く別物ですよね。 編曲の要素として リズムの他に、「掛留」と言う概念が大切だと思っているんですが 掛留と言うのは簡単に言うと、他の音が動いている時に 同じ音をずーっと伸ばしている状態のパートがあることです。 この「掛留」がサウンド全体の重たさの原因にもなるし かといって、掛留が無いと何かスカスカな感じになってしまったり ドタバタせわしない感じになってしまったりするのでとても重要で。 今回は、掛留と掛留の無いリズム(しかも減衰の早いPizz)の関係のバランスが 若干良くなかったかなーと反省w 掛留は私の経験上 バスに与えるのが一番おもっ苦しくなり(一番倍音を含む声部だから当たり前ですが)、内声でも、余りにも長い掛留はやっぱり重くなるかな。 と言うか、重いと感じる要素は「伸びている音」だけではなく ある曲を聴いているとき、 (メロディーでもなんでも)耳がなんらかの音を追っていると思うんですが その音がフレーズの終止かなんかで落ち着いた時 全体が止まっているのではなく、他の要素で何か動く音を期待すると思うんですよ。 そういう中で、「何か鳴るかな?」と期待したにも関わらず鳴らないとなると 当然ストレスを感じるわけで、そこで一つ「重たい」と感じる要素があるのではと。 それはもしかしたらメロディーが動いている時かもしれないし 前後の関係によるギャップかもしれないんですが 音楽は基本的に纏まりと纏まりの結合で出来てるパズルの様な物なので 前から後へ繋がっていく為にしなければいけないこと、 前の流れを引き継いで、後に残さなければいけないこと そういう事を考慮しないと、耳が違和感を感じてしまうのかなーと思うわけで。 上手だなーと思う曲は必ず 次に繋がる為の準備を誰も気付かないような水面下で速くから始めていて それが効果を為して、自然に繋がったり、次の展開がより面白いものになるような工夫が凝らされています。 音楽は心理要素が強いので 「これを聴いた後にこれを聴く」とか 「これを○秒間聴いた後にこれを聴く」とか そういう様々な条件によって、同じ音でも聴こえ方が違ってくるんじゃないかと 最近そんな事を思うw ちなみに今回やっぱり前後が中々繋がらなかったんですが 後半に繋がる様な共通要素を前半に少し入れて繋がりを滑らかにしたり いきなりどしーんと入るのではなく、少し色々な所に耳の気が紛れるようにしたりと、そんな工夫をしたりして、後半の重い感じの所も少しアタックの速い音とかを増やして「重たいだけ」を避けてみました。 まあ、ばしーっとかえるわけではなく 本当に気付かない程度のポイントポイントの修正なんですが あるのと無いのだと全然違うんですよねw と言う訳で、ちょっとだけ手を加えただけなのに 全然気付かない様な変化なのに劇的に変わると言うような事があるのだと、そんな事を思わさせられた日でした。 今回ちょっと木管の速いフレーズに鍵盤打楽器を重ねるのを試したかったけど、機会が無かったので断念w うあー、脳みそ腐ってきたw
とりあえずC~Endingも片付けて、 残りはBのみになりました。 今回時間無いので3分半くらいにとどめようと思ったんだけど 何か今書いた分だけで計算しても4分半あった。。どんだけ気合入れてんだよ……。 うーん。 Bはテンポ倍なので、また譜面の量増えるんだよなあ。 ちょっと方針を変えて Bをコンスタントに書ける内容にしようか考え中。 例えば、16小節~をセットにして 単なるバリエーションにして考える部分を減らすとか 単純に使う楽器を減らすとか 全体的なアレンジで含まれる要素を減らすみたいな。。 んーでも、せっかく書いたのだから Cが一番綺麗に聴こえる音が良いよなあ。 Cは自分的にも凄い格好良くなったので それを殺さない様に、寧ろ数倍にも価値を引き上げるようなBを作りたい。 どうやったら魅力を引き上げる構成になるんだろうなあ、 ってことを考える練習もしないと駄目ですね。 何か脳みそ腐ってるので変な等間隔の改行になってしまったw まあ、後B書いて打ち込みだけなんで、頑張ります。
『Passage Way』の曲をもう一曲終わらせてみました。
んで、もう一個も7割くらい書いた感じ。残り16曲とちょっとかー。 片方はクラシカルな感じで、片方はバリバリ4リズムですが やっぱりクラシカルな方が書きやすいですねえ。 多分書く事や考える事は4リズムの方が速くて楽なんですが 常識的な事を感覚で理解出来ていないっぽいので 簡単過ぎる事だとそれで良いのか不安になるw繰り返しとか。 あと、ギターと言う楽器の機能について ちょっとそこまでわかっていないところがあるので そこかなー。 セクションが変わるごとに掛留入れたくなったり対旋律入れたくなったり はたまたリズムパターンやペース、リード楽器を変えたくなったりするんですが BGMと言う形態&4リズム主体となると、その必要が無いかもしれないんだよなー。 元々4リズムは歌物が多いわけだし 歌物で歌以外の楽器がメロディーを弾くのは多分間奏くらいなので 歌物と一緒になる事が多い楽器の類は大体ずっと同じ事やってたり、変わってもパターンが換わる程度な気がする。 4リズムの場合、 ドラム・ベース・ギターが常にコンビネーションを組んでパターンを演奏して そこにメロディーとなる歌が入りーの その形にプラスしてギターがもう一本入ったり ハモりが入ったり 対旋律(サブメロディー)を聴かせる楽器(ストリングスとか笛とか)が入ったり 伸ばしっぱなしの音(掛留)が入ったり 後は色んな音色や音域に対応したそれぞれの楽器が入ったりって感じなのかな。 基盤はドラム・ベース・ギター(キーボード)なので そいつらは同じリフの様なものでパターンをずっとやっている必要があるのかもしれんと考えると、考え方としては割りと単純だったりするかもしれないなー。 こうやって一回一回整理して どうやって作られているかを考えていかないと 少ない時間でそれなりのものを書くのは難しいですよね。 逆に、簡単に書けるはずなのに 余りにも簡単だとちゃんと鳴ってくれるのか不安になってきたりで どうしていいかわからなくなってしまう、って言うのが最初の頃な気がする。 難しいですねえ。課題が山積みです。 まあ、そんな調子で残りの曲を消化していきますw あー、、また一憂きたw
むー、困ったなあ。ほんとに。。 今日は就職して地方に出て行った友達が帰省したので 久しぶりに会って、地元の友達らとわいわいやってました。 んで、その後Passage Wayの作曲って感じですかw 今落ち着いた感じのまったりした曲を書いてるんですが コレが中々良い感じになってきたかもしれないw 書いてると ちょっとずつスキルが上がっている様な手ごたえを感じて まあ、まだまだ得手不得手が多い所はあるんですが 音を選ぶスピードが上がってきたり、 譜面に足りない要素が明確に解るようになってきた感じ。 以前までは ぶつかる音を排除して、完全に調和する音ばかり書いていましたが 最近は少し音をぶつけて豊かな響きを出すのにちょっとはまってますw 音をぶつけると当然濁るんですが ぶつける前に、濁った音が欲しくなる様な耳を意図的に作っておけば とても効果的なんですよね。 と言うか、人間の感覚は基本的に飽きっぽいと思うので 多分調和する音をずーっとやっていると持たない様な気がする。 初めの方は調和する音で初めて 暫くして飽きてきた頃合を狙ってぶつけていくのがスタンダードかなー。 それと、楽器や音域によって アボイドノートでも、前後の音楽の条件と検証して ぶつかっても気持ち悪くない音があることを発見しました。 特にピアノの高音は 金属弦自体が細く、本数も一本減るので アボイドノート含む密集ボイシングで鳴っても (例えば)前から同じ音が鳴り続けていれば変に聞こえなかったり 耳の錯覚のような現象が起こるのかもしれないw 今日やってみたのは Ⅴ度の和音の時に 木管・弦で経過音的に3rdの音が入った時 同時に上のピアノのコードの中にSus4の音が混ざった状態だったんですが ピアノのコードは1小節前から全ての音が同じ音で進行してきている+木管&弦は白玉ではなく、経過的な動きをしてすぐ音が変わると言う状態なので、そこまで気にならなかったというか、寧ろ良い効果だった。 まあ内声で3rdが鳴ってるときにSus4を鳴らせと言うわけではないのですが 前のコードからSus4に当たる音が鳴っていて、 しかもそれがトップノートに位置していて、かつ音を動かしてしまうとメロディーが目立たなくなっちゃう、見たいな時の逃げ道的な感じで使えるのかなーと。 て、何か文章で書くとカオスだなw とりあえず、音楽理論上ではNGなことでも 人間の聴覚的にいくらでも騙せる様な例外が沢山有るって事ですね。 例えば和声なんかでは、 転位音の解決先の音は鳴らさない決まりですが 時と場合によってはそれを鳴らさない事で凄くスカスカになってしまったりするので 今度は転位音を「テンション」として捉えたり、「フレーズ」として捉える事で、違う意味合いを持たせて納得し、鳴らしていけるようにするとか、そういう機転は大切だなーと思ったw 音楽の方は少しずつ前に進めているというのに 別問題が本当に杞憂な状態で(;´Д`) まあ心が折れないよう、頑張ります…… くそーまた落ち込むww
中々上手くいかんね現実世界w リアレンジの方は殆ど終了して、パート譜を書く段階になったんですが 中々策略的に作るのが難しくて駄目ですね。 今回フルートのオブリガードのフレーズや アドリブっぽいフレーズを足してみたんですが まあ曲調にも寄るけどスタッカートを使った軽快なリズムではなく、白玉みたいなのである程度伸びた状態で二声にすると凄い目立つなこれw 前に先生に「伸びる音は目立つ」と教えてもらった事がありますが まさにその通りだなー。 オブリガードは難しいですね。 一度旋律的な要素を持たせてしまうと そこから自然に抜け出すのが難しいというか。 旋律的なオブリガードを書く場合 メロディーと○度の関係とか、反行するとかどこどこで跳躍とか そういう理論的な書き方をするのが難しいのでどうも。 イントロでフルートが吹いたメロディーの一部を 最後の方に持ってきたりする遊びとかでしのいだけどw 忘れた頃にメロディーを復活させると言うか再利用すると言うのは 安易ですが結構面白い効果が有るんですよね。 勿論全部復活させるわけではないですが 特徴的な部分(まさに伸びる音が多い部分とか)を抜粋したりすると 割と「おおっ」とかなったりするw 基本的にオブリガードを書くときは 私の場合、3度関係の音や和音のリーディングトーン(限定進行音)を主軸に装飾するんですが、旋律的な要素が強い物とかは、上で書いたように反行するとか目立たせたいところで跳躍上行するためにとりあえず下がっとくとか、今考えてみると結構方法が有るんですよね。まあそれで納得いくのが出来るかどうかは別問題なんだけどw 対旋律と言う考え方は ハーモニーでなく、旋律なので単純にリズムを打つ点が増えるのですよね。 だから極端な話、16分音符でメロディーと反対の方向の音階をそのまま入れるだけとかでも結構効果的だったり。 お勧めなのは次に伸ばしたい(白玉にしたい)音へ向かって早いスケールを始めて、最終的にそこに到達するというやつ。結構綺麗です。 書くときは結構悩むんですが 後で振り返ってみると結構ポイントがありますね。 うーん。書く時の私の脳、どんだけ腐ってるんだw 余りにも金管の書き方が解らないので
書き方が記してある本とか読むより もう手元にあるスコアを片っ端から読んで聴いて考える事にw その際がむしゃらにやっても効率が悪いので、 楽器の本数からある程度の可能性だけ割り出しておいて どういうのが一番使われ方としてスタンダードなのかを検証してみました。 今日は手始めに4本のホルンの綺麗な使い方がまるでイミフだったので ホルンだけに絞ってスコアを読む事にw とりあえず手元にあったのはチャイコ4番とシューベルト大ハ長調とかの大きなのと チャイコ3大バレエ曲、ラヴェルの『マ・メール・ロア』、ブリテンの『青少年の為の管弦楽入門』などなど。 まず自分がイミフだったのは 「ホルン4本も要らなくね?」って言う疑問だったんですが 4本とか、多すぎて手に余る感じで、しかしながらスコアを見てみたら上手く配分されていたりで。 別に使いたくない所は休ませておけば良いというのが盲点だったり ⅠとⅡをオクターブユニゾン、ⅢとⅣをオクターブユニゾンで3度とか5度とか そういう方法が有った事だったりw ソロを吹く場合、a2(Hornの場合はa4だが)にするより一人で吹く事の方が多いと言うのは木管楽器で解っていたのでアレなんですが、別に力強い音やコーラス感の有る音が欲しいときは2人で吹いたって4人で吹いたって良かったのかー。 4本で出来る事って いくらか考えてみると ①最大4つまでラインが作れる(基本ハモりだが、4声が独立しているのも有り) ②Ⅰ,Ⅱをユニゾン、Ⅲ,Ⅳもユニゾンで2つの際立ったライン(2声またはハモり) ③Ⅰ,Ⅱが3度の組み合わせ、Ⅲ,Ⅳは休み ④Ⅲ,Ⅳが3度の組み合わせ、Ⅰ,Ⅱは休み ⑤ⅠがSolo、残りの三本が和音 ⑥全員ユニゾン ⑦Ⅰ,ⅡとⅢ,Ⅳで音色を使い分けて別の楽器の様に使用する すぐ出てくるのはこんくらいでしょうか。 実際に使われることが多いのは、 ①の4ライン(3和音割り当て)と②の2本ユニゾンラインだったかなー。 それと、意外に人気が有ったのが⑦で、これは確かにホルンでしか出来ないような、良い使い方な気がする。 ②、③、⑥はどの楽曲でも使われてましたが まあ前後の流れとか、ホルン4本も要らない時とかに臨機応変にそういう風になっている感じだったかも。 ⑤はチャイコがやっていましたが、ホルン中心の世界が欲しいときに使う感じなのかな。 んー、何かホルンの使い方講座みたいになっちゃいましたがw 要するに音色が欲しいときは勿論、アクセントが欲しいときにバシッっと使ったり あと、同じ音をずーっと伸ばしたりリズム付けて吹いたりするのが得意っぽいですな。 で、結局曲聴くだけで結構時間掛かっちゃったので 3時間くらいホルン勉強してコピーに戻ったんですが 凄い効果が出ていて驚いたw ホルンの音が際立って聴こえるというか、聞き分けられるんですよね。 それと、可能性を羅列して整理しておいたので 「この場合はこれ以上はありえない」と言うのが解る分、取った音に自信を持てるw んー。 まあ、ビッグバンドの時も思い知りましたが やっぱり順番的に、やる前に楽器の事を研究した方が全然効率良いっぽいですね。 ホルンだけに限って言えば、 研究する前に書いていた音が今考えるとほんとにありえんw まず上(Ⅰ,Ⅱの譜表)と下(Ⅲ,Ⅳの譜表)の譜表で1声で3度とか言う見た目が 今見るとありえん音ですな。 この状態はa2で3度と言う状態になると思うんですが ホルン同士で合いの手とかやっている場合は 多分片方は一段に3度を纏めて、もう片方は合いの手まで休ませて合いの手だけを担当させるとか、そっちが正解だと思うw それと、使い方もそうだけど 伴奏形態と音色から類推するに 一番効果的に音が作られるのはどの配置だろう、とか考えると 自然と選択肢が定まってくる感じで。 例えばワルツの様なリズムで、頭が休符、残り2拍が和音と言う伴奏の場合 2拍のところに和音が入るわけだから、同じ音が振り分けられるパートはなるべく少ない方がバランスが良いと考えると、自然とそういう音の書き方&聴き方になったりとか。 ついでにホルンの常識として、上の譜表と下の譜表を交叉させると言う事も知っておけば完璧ですな。 弦は複雑すぎるので中々難しいですが 木管・金管・ハープ類はこの方法で攻略出来るっぽいので 今日からコピーする前にいくらか自分でスコアを見聞きしてオーケストレーションの方法を纏めてから始めたいと思いますw
二曲目のオケをコピーしてるんですが
腰というか、首筋が激しく痛いww 基本下向きながらの作業なので ほんと背中の上の方が痛くなります。。 コピーの方は良くも無く悪くも無くって感じですかねえ。 聞いたサウンドがぱっと譜面にも思い浮かべば良いんですが それが中々そうは行かない場合もあるのでむずいなw 聴こえるサウンドが どの辺まで書けばそんな風になるのか把握出来ていないのでむずいんですが 逆に言うと、それが把握出来るようになったらかなり強いなーと思った。 実際サウンドって 音域(+特定の構成音)と音色の条件を満たして生まれる物だと思うので 例えば譜面のどの辺の音域でどの楽器がどの程度(何声部くらい)鳴っていて コードのサウンド的に、そのサウンドを満たす和音の構成音は入っているかとか そういう事が経験的に理解出来てくればしめたものだなあとw まあ目的にもよるんですが 例えば音源は有るけど譜面が無い曲を演奏会用に書くならば 原曲の雰囲気が十分に再現出来れば良いわけだから、 乱暴な言い方をすれば、音を聞かなくても原曲の様なサウンドが鳴る音をどんどん譜面に書いていけば良いわけでw 音源が存在しなくても 頭の中で「何となくこんなサウンドっぽい」と思った物を 実際の譜面に「そういうサウンドが鳴る意図の組み合わせ」として書いていくことが出来るならば、それほど便利で心強いことはありませんよね。 今はオケのコピーですが 既存の譜面を研究する時も その通りに音を書いたらその音がする訳なので コピーの場合も、 ①音域、②音色、③ボイシング この三つをどういう組み合わせや条件で満たせばこういう音がする、と言うようなことを勉強するつもりで聞き取ると良いかもですなあと思った。 それにしても 書いたことの無いサウンドのコピーだと きちんと聞き取れてるのかそうじゃないのか心配になりますなw オケは書いたこと有るんですが 編成的に金管が欠けていたり 凄い豪華なサウンドを書いたり、なんてことは中々出来なかったので 実際聞いて書くとなるときちんと書けてるのかなーと気に掛かるw まあまだ始まったばかりなので、暫くは聴こえる音をサクサク書いていこうかと。 聴こえなくなってきたら推測合戦の開始ですな・・w
ぐはー、トロンボーンむずいww
いや、多分これが普通なんだろうけれど トランペットとサックスが楽すぎた分差が激しすぎるw トロンボーンの場合、音域が低いので 常にローインターバルリミットとの戦いです。。 どのくらいトランペットと混ざっているのかわからんのだよなー。 ていうか、トロンボーン これ密集で配置していったら滅茶苦茶重くないか。。w 凄い存在感ありすぎて、常にオープンか上三声高め、一声下げるとかしないと 何か常にサウンドが重い気がするんですが。。 なんかトランペットとトロンボーンで8声になると トロンボーンの配置はドロップ○とかじゃなく、音域と声部同士の音程関係で配置していく方が良いかもなあ。 今トロンボーン8割方終わったんですが 残りの部分のメカニズムと言いますか、アルゴリズムと言いますかがサッパリどうなってるか解らんので先行き不安です。 明日もちょっとイレギュラーなアレで色々なところに行かないといけなくなってしまったので、カオスですヾ(`□´)ノ < 前のページ次のページ >
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