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音楽の事、成功の為の原理原則など、日々学んだ事・気付いた事を整理しアウトプットしています。 お役に立てそうな情報は持って帰って下さいね( ・ω・)ノ 連絡先→rustlex385@gmail.com

カテゴリ:選択理論とセルフコントロール( 5 )

○コントロール出来ない事に焦点を合わせると、何故苦しくなるのか?


例えば、自分の精神衛生の要因が他人の評価で有ったり、言動だったとします。

他人の評価や言動は、
結果として期待した通りのものが得られる事も有るかも知れませんが、
自分がコントロール出来るものではありません。

自分の精神衛生の可否を、コントロール出来ないものに委ねると、何が起こるか?

心の健康は保たれる知れないし、崩れるかも知れないし、運任せ、という事になります。

これでは、自分の一存で精神衛生を保てないという事になります。

この状態はリスクがとても高いですね。


基本的には、
自分がコントロール出来る所で心の健康を作ったり、
欲求充足が出来れば出来るほど、
欲求充足は効果が高いと思います。

しかし、どちらかが完全に悪くて、どちらかが完全に良いとという事でもないと思います。

人から評価されたり感謝されたら、嬉しいですよね?
それは、そのまま受け取ってしまって良いのではないでしょうか。

喜んでもらいたくて何かをする、という事も、大いに良い事だと思います。

ただ、それ『だけ』になると、リスクが高いかも知れません。

でも、それ自体は良い事だと思います。


要は、
精神衛生が安定的に保たれれば良いわけで、
いつも満たされている状態が出来れば理想です、という話です。

欲求充足の選択肢を沢山持っていて、
その多くがコントロール出来る事だと効果的かも知れません。

でも、
コントロール出来ない事で満たされる事をあえて完全に封印する事も無いと思います。

結果的に満たされるなら、それによって満たされる在り方もすれば良いし、
それとは別に、より効果的に満たされる方法(100%コントロール出来る事で満たされる方法)を
トレーニングして行けば良いのではないでしょうか。

コントロール出来ない事によって満たされる事を嫌い過ぎるのも、
不幸の要因の様な気もします。

どちらかというと、
それまでの行動習慣でありがちな欲求充足の形なのにも関わらず、
自分を責めてしまったり、後ろめたい気持ちになったりする事が有るからです。

人を承認し、人から承認される事は、
とても素晴らしい事だと思います。

人の為に何かをして、
結果的に肯定的なフィードバックを受ける事も素晴らしい事だと思います。

ただ、
肯定的なフィードバックを貰えない時にどんな解釈を選択するかは考えた方が良いかも知れませんね。

いずれにしろ、
大切なのは『白か黒』ではなく、
『限りなく境目の無いグラデーション』として扱えるかだと思います。

不幸な気分を体験する時の特徴は沢山有りますが、
その中の典型的な要素の一つは、良い悪いのジャッジを極端に決め付けている時かも知れません。
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by prerustle | 2014-06-22 01:57 | 選択理論とセルフコントロール
目的に好ましくない習慣が有った時、出来事に対する最初の反射的な反応は、間違いなくその習慣が出ます。これは正常な反応だと思います。落ち込む必要も有りません。

次に、その反応に気付けるかどうかという事が有ると思います。

更に上位のステップで、それを踏みとどまれるかどうかという事が有りそうです。

最後に、好ましい行動の選択に置き換えられるかという最も難易度の高い領域が有り、

新しい行動を意識的に選択している時は、脳にプログラムされた条件反射、習慣を書き換えていると言えると思います。
選択する度に書き換えが行われていると思います。

十分に書き換わるまで、繰り返し好ましい行動を選択し続けると、そのうち新しい、好ましい行動が条件反射的な反応に置き換えられる筈です。

この状態で、習慣形成が完了したと思われます。

習慣形成までに掛かる期間は3日3週間3ヶ月と言われていますが、時間的な事よりも、同じ条件下で何回書き換えを行ったかの方が重要だと思います。

書き換え回数が多ければ、短期間で習慣形成出来ると思います。

習慣とは、行為の反射だけではなく、考え方、捉え方にも全く同じ意味が言えると思います。

習慣形成は、新しい習慣を形成するというよりも、同じシチュエーションで既に持っている反射的な反応のパターンを新しいパターンに書き換える、という考え方の方が的を射ていると思います。

新しく作る意識だけだと、出来るという期待と想定以上の困難による現実とのギャップに心を折られる可能性が高まると思います。

自他共に、どうしたら効果的な情報を覚えたり、最速で実用に適応出来るかを考えていて、ふと思った事でした。
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by prerustle | 2014-06-18 02:00 | 選択理論とセルフコントロール
○優先順位を設定する事で得られる価値

1.目的地へ辿り着くスピードが加速する(最も効率的に目的地へ辿り着ける)
2.目的地へ対して、バランスが取れる
(無意識に何かを優先し、結果的に何かが出来なくなるといった現象を防げる)
3.目的地へ対する目標達成を永続的にし易くなる=永続的に幸福感を得られ易くなる
4.行動に説得力と一貫性が高まり、集中力が向上する


○優先順位を設定する事で起こるかも知れない脅威

1.判断ミスによる思わぬ結果が起こるかも知れない
(今認識している事よりももっと優先順位の高い事が有る可能性もある→認識していない所には気を付ける事が出来ない)
2.理念から離れて目標から上になっている時に気付きにくい
(価値観よりも目先の結果、人間関係に対して破壊的な関わり)
3.現在とは環境が変化し苦痛感情を体験するかもしれない
(現在釣り合っていた天秤が傾くかもしれない=一時的に、目の前で起こっている事が基本的欲求を満たす行動ではないと認識され、苦痛感情が生成される)
4.現在の人間関係が変化し苦痛感情を体験するかもしれない
(3と同じ)
5.状況により優先順位が変化した場合でも気付きにくい


○優先順位を設定する事で起こるかも知れない脅威への対処法

1.判断は本質的・長期的・客観的に行う
2.なるべく多くの事を学び、良質な判断力を高める
3.定期的に自分の価値観、信条、理念を書き出したものを読み、現在の自分と行動を自己評価する
4.多くのメンター、友人、仲間の知覚を借りる
(フィードバックをもらい、客観的に自己評価する)
5.あらかじめ優先順位の高い行動によって得られる価値を明確にし、自分と周囲の人にとって本当に価値が有りそうか熟考する
6.5を常に頭の中に貼り付ける努力をする
(本当に価値がある事ならすぐに自動化される&考えずにはいられなくなる)
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by prerustle | 2014-04-26 23:51 | 選択理論とセルフコントロール
○行動には重要な度合いが有り、
重要な行動の中にも重要な度合いが有る

○同じ位重要な行動でも、緊急度や前後関係によって効果が変わるものが有る

上記の理由から、

◎最終的には全ての重要な行動を選択する&重要な結果を得るとしても、順序を考慮する事は大切である
→行動には優先順位を判断・設定・決定する事が大切である

もし優先順位を誤ると、目的地へ辿り着く事が遅れるか、大幅に遅れるか、不可能になる

※目的地が明確でないと優先順位は決まらない
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by prerustle | 2014-04-26 23:50 | 選択理論とセルフコントロール
○人の遺伝子の中には、生存、愛・所属、力、自由、楽しみといったジャンル分けされた、『基本的欲求』と呼ばれる「動機付けの理由」が存在する

○人の行動は、自らの基本的欲求充足に対して常に最善を選択した結果である

○基本的欲求がバランス良く満たされている時、気分が良い、満たされた気分、幸福感などの感情を体験する(満たされた気分・感情が生成される)

○基本的欲求を充足出来る行動は、一つだけではなく、いくらでも無限に存在する

○基本的欲求充足に役立つ行動には破壊的なものも建設的なものも含まれる
目標達成に役立つものも役立たないものも含まれる

どちらの選択も、自分の基本的欲求を満たしている

これを踏まえた上で、
また、自分の得たい未来、ゴールをイメージした上で、
今、どんな行動を選択するか?
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by prerustle | 2014-04-26 23:46 | 選択理論とセルフコントロール